自販機とコーラ

個人的な日記。

2018.12.7 「誰しもが淋しさ抱えて」

めちゃくちゃに寝坊。超絶ダッシュで授業には間に合った。授業はいつも通り。anchor courseの期末はないと思ってたのに、実はあると言うことが発覚したと思ったら、やっぱりなかった。変な汗かいた。最近はなぎとよくLINEしてる。愛すべきしんこ勢がここに来て全員独り身に戻ると言う事件。不名誉なことだけど、なんか昔のあの感じになれるんじゃないかって期待してしまう。たまにしか会えないのが悲しい。いつかなぎに会いに慶應まで行こう。6時半にいつメンのみんなでチャイニーズビュッフェへ。大学の人間関係について語らう。可愛いあの子が男を取っ替え引っ替えして寝てたり。明るいあの子がいろんな人をデートに誘っていたり。優しい先輩がヤク中だったり。こういうことって日本でもアメリカでも変わらないんだなと。多分みんな寂しいだけなんだろう。と言って片付けることもできるけど、そんな単純じゃない気もする。不毛だ。夜中に大学に戻り、Jakeの部屋で飲みながら2Kとか、UNOとか。ほろほろな体にクリスマスソングがよく染みる。笑い声の裏に隠れた淋しさが冬を濃くするみたいだ。